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長期積立投資・海外年金積立(ラップ口座)

長期積立投資・海外年金積立は、ラップ口座(Wrap Account)の様なイメージの口座を活用していく事が多い。
ラップとは「包む」の意味であり、資産運用に関するあらゆるサービスを包括した総合口座・サービスである。
口座(長期積立投資)を通して資産運用、アドバイス、売買、口座管理などをおこなうことができる。

長期積立投資(ラップ口座)では、顧客は大まかな指針だけを指示するだけで、
銘柄選定や実際の売買をIFA会社(運用アドバイス会社)にまかせることができる。

アドバイス手数料は売買ごとではなく、
預かり運用資産残高の何パーセントという形で一括して徴収する。
米国や香港では1%/年が主流である。

 オフショア投資セミナー動画

長期積立投資(オフショア)のラップ口座は、
証券の権利は投資家にありながら、金融商品は金融機関の名義で売買
運用アドバイザー会社(IFA、香港IFA)と契約する事で、
商品説明やポートフォリオなど運用アドバイスを受ける事が可能

マン島にある金融機関などで提供している長期積立投資(海外年金積立)
ラップ口座は月々約300ドルぐらいから積立で提供されている。

長期積立投資の積立銘柄は、
世界中のセレクトされた100銘柄から200銘柄程度の
ミューチュアルファンドやヘッジファンドの中から10銘柄程度選択することができる。

また、一括投資のPPB口座では、世界中の金融商品(個別株式、債券、ファンド、ETF、ヘッジファンド)
が1つの口座から自由に取引可能。

 口座の種類               選べる商品数         開設に最低預け入れ額
積立口座 (Savings Plan)       100銘柄相当から10銘柄     USD 300/毎月~
PB一括投資口座 (Lump Sum)  100~1200銘柄より10銘柄   USD 40,000~/10銘柄~

■ラップ口座の特徴(海外・オフショア)
共同名義が可能(ご夫婦・親子等)
銀行や証券会社で購入できない機関投資家向けのオフショアファンドの購入が可能
最低投資額が高いファンドでも、追加投資額で購入が可能なので投資額が低くなるものもある
金融商品の購入手数料は機関投資家の手数料が適用されるため、銀行や証券会社より
購入手数料が安いさらに、売買名義人が金融機関になる

お客様のニーズに合った最適なIFAを無料でご紹介いたします。

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