米雇用統計 2月の失業率は9.7% 高水準 横ばい
米労働省 5日発表 2月の米国雇用統計によると、失業率は9.7%で1月から横ばいとなったと発表した。
失業率は昨年5月以来10カ月連続で9%超の高い水準が続いている。
通常知は5%と言われている。
ただし、今回の数字にも既に職探しを諦めて職を探していない人の数は含まれていないので実態はさらに高いと考えられる。
米労働省 5日発表 2月の米国雇用統計によると、失業率は9.7%で1月から横ばいとなったと発表した。
失業率は昨年5月以来10カ月連続で9%超の高い水準が続いている。
通常知は5%と言われている。
ただし、今回の数字にも既に職探しを諦めて職を探していない人の数は含まれていないので実態はさらに高いと考えられる。