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オフショア投資 香港

オフショア投資 香港

香港在住の皆様へ

香港をはじめ世界各国からのお問い合わせにもご対応させて頂いております。
香港での駐在員の方やご家族の方、香港在住の方々もお気軽にお問合せ下さいませ。

日本語で安心のサポートを行います。

海外在住の方にとって、居住国(ローカル)の金融機関だけでの資産管理は
移住や日本への帰国など移動の度に、手続きが煩雑になる事が多くあります。

また、特に現地の政情が安定してない場合などは非常に高いリスクを伴います。
そのため、高度な法律体制がしっかりと整備され、地政学リスクの低い地域での
オフショア管理口座は必須になってまいりました。

お問い合わせ
香港の皆様もお気軽にお問合せ下さい。
世界対応 オフショアマッチング
運営 株式会社ウィズダムライフ

オフショアマッチングでは、香港の皆様のオフショア投資のお問合せ・サポートも
数多くさせて頂いております。

オフショアマッチングとは

オフショア投資を成功させるために、海外の正式なライセンス(SFC等)保持者でかつ信頼できるIFA(Independent Financial Adviser)を厳選し、香港の皆様へご紹介・マッチングを行っています。

オフショア銀行であるHSBC香港の銀行口座開設サポート、オフショアファンド、
海外ファンドの正規代理店であるIFAのご紹介、タックスヘイブン(租税回避地)の
香港やシンガポールの情報提供を香港の皆様へ行っております。

インターネットの発達により、香港から海外投資(オフショア投資)へのアクセスも近年非常に取組みやすくなりました。

オフショアファンドとは、オフショア地域で設定・登録されているファンドの事を
「オフショアファンド」と呼びます。
オフショアファンドは大きく二つに分けると、常に売買が可能で、空売りをしない
「ミューチュアルファンド(MutualFund)」と、オルタナティブ投資
(代替投資=株式や債券といった伝統的な投資手段に代わるのをという意味)の代表的
なものである「ヘッジファンド(HedgeFund)」に分けることができます。

香港の方向けのWEBセミナー開催を近々予定しています。

香港からもお気軽にお問合せ下さい。
お客様のニーズに合った最適なIFAを無料でご紹介いたします。

海外居住者と仮想通貨、オフショア口座

海外居住者と仮想通貨

2017年以降、仮想通貨の盛り上がりにより、海外居住者の間でもビットコインをはじめとした仮想通貨も注目されている。

仮想通貨・暗号通貨は、デジタル通貨の一種で、
ブロックチェーン(英語: Blockchain)ブロックチェーン技術を使った、
分散型台帳技術、または、分散型ネットワークを使った通貨である。

代表的な仮想通貨にはビットコインやイーサリアムリップルビットコインキャッシュなどをはじめ
既に3,000種類以上存在しており、一般的には中央銀行などの国家主体が発行せず、規制が及ばない通貨としての性質がある。

銀行など第三者が介在せずとも、ユーザー同士が直接資金のやり取りができるため、
送金手数料が不要になり、送金コストを抑える事ができる場合があり、海外送金国を超えた資金のやり取りにも有効である。

そのため、投資や投機目的の取引だけでなく、海外居住の資金、
海外居住者同士または、海外居住者と日本居住者との資金のやり取りや国際送金海外送金の手段としても大変注目されている。

特に新興国をはじめ政治や経済が安定しにくい地域の海外居住者にとっては、
非常に有効な海外送金手段になりえるが、ビットコインをはじめとした仮想通貨自体の値動きが激しく、
価格が常に乱高下しているため、コスト削減の目的で仮想通貨を使っても、着金時のレートで損をしてしまう可能性も大いになる。

 

海外居住者とオフショア口座

仮想通貨は一時的な資金移動には使えても
中長期的な資金管理や資産構築としてはまだまだ発展途上であるため
海外居住者にとってはまだまだ英国をはじめとした信用が高いオフショア口座が王道になっている。

オフショア投資口座やオフショアの金融機関では、
資金の入金、投資にあたりVISAカードマスターカード、JCBなどのクレジットカードデビットカードが対応しているため、例え自身の住んでいる地域の金融機関の格付が低かったり規模の小さく不安な銀行や証券会社で
あったとしても、現地の銀行(お住まいの地域の)銀行にてクレジットカードやデビットカードの発行ができれば、
現地の銀行口座からクレジットカードやデビットカードを経由して、直接オフショアの信用の高く、歴史のある格付が良い一流の金融機関に資金を移す事が可能になる。

日本ではマイナンバー制度が整備されて以降、日本に住所を持たない(住民票がない)海外居住者は、
銀行口座証券会社の投資口座を保有、運用する事は極めて困難な状況にある。

世界的に仮想通貨に対して各国が規制を及ぼす動きも進んでいるため常に注視が必要である。