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満期時元本保証型ファンド

満期時元本保証型ファンド

投資資金 USD 50,000~

満期時元本保証型ファンドは、日本でも絶大な人気を誇るヘッジファンドの雄
マン・インベストメンツ(マン社)の商品が有名である。

満期時元本保証型ファンドの特徴は元本を確保しながら、
年利10%程度のリターンを得られるのが魅力です。

■元本確保型ファンドの仕組み
元本確保型ファンド(ヘッジファンド商品)の仕組みは、
仮に、初期投資額を100とするとその100を60と40に分割し、
60で米国債を購入し、40をアクティブな投資で運用していく。

購入した米国債60は満期(通常12年程度)を迎えると100となり、
仮にアクティブな投資がすべて失敗したとしても満期まで待つ事で
米国債投資分が100となり、初期に投資した元本が戻ってくることとなります。

元本確保型ファンド

■元本確保型ファンドの特徴
アクティブ投資にまわす40については、その投資先は通貨(FX)、株式、
商品先物など世界中の100以上の市場で買い・売りの両方からポジションを
建ててリターンを狙っています。
この取引のほとんどすべてがコンピュータで決済されているというのも
この元本確保型ファンドの特徴です。

また、元本確保型の商品は申込期間が限られており、通常7週間の申込期限があります。
そして新しい元本確保型商品は大抵の場合毎四半期に発売されていいることが多い。
購入を見逃したとしても約3ヶ月後にはほとんど同じような商品が発売されます。

運用利回りは平均年率は8-13%程度を目標としています。

元本確保型で高い利回りがあるため、このマン社の投資家のほぼ4分の1は
日本人だと言われている。