米ブルームバーグ消費者信頼感指数、８月は09年３月以来の低水準－ブルームバーグ
８月18日（ブルームバーグ）：米国の消費者信頼感は８月、リセッション（景気後退）以降で最低の水準となり、個人消費が減退するリスクの高まりを示唆した。
18日発表された８月のブルームバーグ消費者信頼感指数はマイナス34と、2009年３月以来の低水準。７月のマイナス22から悪化した。週間ベースでは、８月14日終了週はマイナス48.3。前週はマイナス49.1と、５月半ば以来の低水準だった。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=aj7VsYjgcV38
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